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AirPlay対応小型軽量ヘッドホン希望!
いくらtouchのファイルをApple Lossless(ALAC)にしても、Bluetoothで非可逆圧縮されて飛ばされてたんじゃなんの意味もない。
可逆圧縮(ALAC)形式でWifi転送される
AirPlay対応で、ノイズキャンセラー機能も付いた小型軽量ヘッドホンの発売が待ち遠しい。
UQ WiMAX接続実験 on 東海道新幹線 with NEC Aterm WM3300R
「そんな余計なことを考えて仕事が疎かになったらどーするんだ!>僕」…と、最初は全然考えていなかったんですが、滅多にない機会だしなーと思い直し、モバイルWiMAXルータ と予備のバッテリーをカバンに忍ばせて、過日東海道新幹線を使って出張に行ってきました。
新幹線の車内でWiFI使いたいんだったら「のぞみ」に乗れば良いっちゅー話ですが、あいにく目的地は「ひかり」と「こだま」しか止まらない所だったもので。
今回携行したのはNECアクセステクニカのAterm WM3300R。
ぐっとコンパクトになったにもかかわらずバッテリーの保ちが8時間まで大幅に延びた話題の新製品WM3500Rだったら「新製品レビュー」ってことでタイミング良かったんでしょうが、まあ仕方ありません、そんなにボンボン買い換えられませんから。
多分受信感度やスループットは変わっていないと信じてますし(笑)。←悔しいのでWM3500Rの詳細スペックをチェックしていない。
と言うわけで、とりあえずいろいろな場所でWiFi接続速度を測ってみました。
接続機器:iPhone 3GS
速度測定アプリ:Speedtest ※
※この手のアプリの中では信頼できる数値が安定して計測できるとのレビュー多し。
【新横浜駅の待合室室内】
[UQ WiMAX]
Download speed: 1322.9 Kbits/s (Max: 1461.8 Kbits/s)
Upload speed: 60.6 Kbits/s (Max: 62.2 Kbits/s)
[SoftBank 3G]
Download speed: 2224.8 Kbits/s (Max: 2224.8 Kbits/s)
Upload speed: 145.3 Kbits/s (Max: 145.3 Kbits/s)
なんとSoftBank 3Gのほうが速いという驚きの結果が。
まあ、待合室は地下みたいなものですから、恐らくSoftBankのアンテナが設置されているんでしょう。
【新横浜駅ホーム】
[UQ WiMAX]
Download speed: 1406.5 Kbits/s (Max: 2285.9 Kbits/s)
Upload speed: 262.5 Kbits/s (Max: 262.5 Kbits/s)
地上に出たからもっと速度が出るかと期待していたんですが、待合室よりほんの少し良いかなっていう程度で、かなりガッカリ。
さて、新幹線が走り出しました。ここからが本番ですワクワク。
トンネルに入るまではWiMAXのアンテナがバリ3本立ってたけど、トンネルに入った途端すうーっと無感になった。
まあ、仕方ないか。
それにしてもトンネルが多いなあ。
今まであまり意識して居なかったけど。
【熱海駅と静岡駅の間】
[SoftBank 3G]
Download speed: 426.1 Kbits/s (Max: 660.1 Kbits/s)
Upload speed: 144.0 Kbits/s (Max: 146.0 Kbits/s)
3Gじゃさすがにツラいな。
[UQ WiMAX]
Download speed: 465.5 Kbits/s (Max: 1089.8 Kbits/s)
Upload speed: 197.4 Kbits/s (Max: 198.2 Kbits/s)
下りのMax値が3Gを大幅に上回っているのが唯一の救いだけど、何せトンネルばかりでまともにネットワークが確立しないことが非常に多いWiMax。
静岡駅近くでもアンテナ2本だし。
【静岡駅(停車中)】
[UQ WiMAX]
Download speed: 1790.6 Kbits/s (Max: 1913.5 Kbits/s)
Upload speed: 252.3 Kbits/s (Max: 252.3 Kbits/s)
ふーん。やっぱりこんなものですかねぇ。
静岡駅を過ぎたあたりから、3Gのアンテナはそこそこ立っているのに、ネットに繋がらないことが頻繁に発生。
メールはなんとかなるけど、TwitterもFacebookも全然ダメ。
これはまた別の問題?iPhoneの不具合?
と言うわけで、今回はここまで。
フラストレーシヨン一杯の実験くんはこれにて終了です。
【まとめ】
とにかく浜松まではトンネルまたトンネルで、3GにしてもWiMaxにしても、まともな接続状態を数分間持続することすら困難。
トンネルの外でもSoftBankの3Gはしょっちょう無感になるし。
UQ WiMAXで2Mbps程度の速度しか得られないのは、もしかすると803.11n非対応のiPhone3GSだからかも知れません。
803.11n対応のiPhone4なら多少はましなパフォーマンスが期待できるのかも。
【今回の結論】
新幹線の車内で快適な=常時高速で途切れないWiFIを使いたいんだったら、やはり「のぞみ」に乗るしかない!
と、現時点では言わざるを得ません。
すべてのトンネル内にWiMAXのアンテナを設置するよりは、「のぞみ」のように車内を無線LAN化する方がコスト面で現実的なんでしょうか?
まあ、それならそれでも構わないんですけど。
次回は東北新幹線で実験くんしてみたいですね!
て言うか、東北新幹線の社内も無線LAN化してくださいよ、JR東日本さん!
Tweet ATOK、超速(拙速?)レビュー!
Tweet ATOK、来ましたねー!
早速昨晩寝る前から使っていますが、TweetMeのように「タスクスイッチング」してテンポラリーにATOKを呼び出すわけではなくネイティブに(笑)ATOKが使えるので、毎回のスイッチングにイライラさせられることもなく、サクサクATOKで文章が打ててサッとツイートできるのは実に気分爽快です。
投稿してからTLに反映されるまでのタイムラグは少ないし、ロードは瞬速だし、この辺のスペックは星の数ほどあるTwitterアプリの中でもトップクラスだと思います(tadahimo調べ)。
それと今回のリリースに当たっての目玉は、『バックグラウンドでのロード』機能でしょう。
Tweet ATOKをバックグラウンドに置いてしばらくほかのアプリを使い、またTweet ATOKにタスクスイッすると、最新のツイートが既にロードされています。これが、実にストレスフリー!他のTwitterアプリに対する強烈なアドバンテージになっていると思います。
(Twitterアプリとして必要なすべての機能を有しているわけではないですし、再生中の曲がつぶやけないとか画像のインライン表示がないとか広告がウザいとか、ケチを付け始めればキリがありませんけど、それはまあ、だんだんと改善されていくことを期待して目をつぶる、と(笑))。
ただ、ATOK Padをメインのワープロ・アプリとして愛用している僕としては、Tweet ATOKとATOK Padの変換結果の蓄積(変換データベース?)を共有できるようになったら最高なんですけどねー。
というか、むしろTweet ATOKで書いた文章を保存したりメールしたり、EvernoteやFacebookに飛ばせるようにするほうが技術的な壁は低いと思うのですが、どうなんでしょう?
実際、Evernote連携機能やドラフト保存機能を持ったTwitterアプリは存在するわけですから、すぐに実現できるような気がします。
ま、複数のATOK Pad (例えば for iPhoneと for Macとの間で)ファイルをクラウド共有して『いつでもどこでも文書作成・編集』って言うのが、僕の究極の希望なんですけどね!
今、ATOKが熱い?!(プロローグ)
僕とATOKが出逢ってから、かれこれ20年以上になる。
当時はまだ“Windows”なるものが世に出ておらず、“MS-DOS”を搭載したPC/AT互換機(懐かし〜い!)『J-3100』に一太郎とATOKをインストールして会社の文書作成に日夜使用していた。
ESCキーを押すとポップアップするコマンドウィンドウから所望のコマンドをどんどん選んでいくUIはシンプルかつ秀逸で、その後OSがWindowsに移行してからも一太郎はしばらくの間日本語ワープロソフトのデファクトスタンダードの座に君臨し続けた。
パソコン本体に一太郎とExcelをバンドルした『呉越同舟』モデルが家電量販店の売れ筋No.1商品だったことを覚えている方も少なくないと思う。
その後マイクロソフトの巧みな戦略や、二重投資を避けたい日本企業の思惑もあって、一太郎は急速にその座をWordに奪われたが、日本語変換ソフトATOKはその変換学習能力の高さと、ライバルであるMS-IMEの変換能力の悲しいまでのプアさも手伝って、今なお多くのユーザに愛され続けている。
このATOKのメーカ、JustSystemsがこの秋、満を持してリリースしたのが『ATOK Pad for iPhone』であり、この成功?と人気に自信を深めた同社は、このたびその兄貴分(姉貴分)の位置づけとなる『ATOK Pad for Mac』をラインアップしてきた。
そこで、このブログではこれから数回にわたってATOK PadおよびATOKについて、実際の使用感を中心に紹介していこうと思っていたりするわけで。
(続く)
注1)決してJustSystemsの回し者でもPR記事でもないのであしからず(笑)
注2)仕事の忙しさや気まぐれで、このプロローグだけで終わってしまうかも知れないのであしからず(笑)
InstapaperのiOSアプリが素晴らしすぎる(今更ですが)。
先日紹介した「後で読む」Webクリッピング・サービス、Instapaper。
ブラウザに追加したbookmarkletの1クリックでそのページのURLがクリップでき、Instapaperの自分のサイトに登録される。それだけでもう十分便利なのですが、iOSアプリのInstapaperはそのシンプルなコンセプトを1000%活用するための色々な機能を有していて、それはもう『神』の領域に達していると言っても過言ではないスグレものなのです。
以下ではiPhoneアプリを例に基本的な使用法を紹介します。
アプリのインストール手順自体にトラップはないので説明はスキップしますね。
まずこれがトップメニュー。フォルダが並んでいます。
「Read Later」…クリップした記事のURL(タイトル+冒頭の文章)が時系列に並んでいます。
「★Starred」…★を付けた記事のURLが並んでいます。
「Archive」…「Read Later」フォルダ内で読み終わった記事を『Archive』すると、このフォルダからは消えて「Archive」フォルダに移動します。
ここで「Read Later」をタップします。
直近5項目の記事が表示されています。上下にスクロールして読みたい記事を見つけたらタップします。
お気づきの通り、おなじみのWebページの表示スタイルではありません。これはInstapaperがiPhoneで読みやすいように最適化した表示なのです。この最適化のさじ加減が本当に素晴らしく、文字が小さくて読みづらいiPhoneの欠点をカバーして余りあります。
通常のWebページより遙かに読みやすいと僕なんかは思っています。
ちなみに画面右上をタップするとアプリ独自ブラウザによるオリジナル表示(↓)が確認できますが…たぶん使う機会はほとんどないと思われます。
ページめくりもユニークです。画面を右から左にスワイプすれは次ページに、左から右にスワイプすれば前ページに切り替わります。実に軽快な操作感です。
((注)画面下端真ん中の『ページがちょっとめくれた』アイコンがアクティブ(青色)になっていないと上記が無効なので、その場合はアイコンをタップして機能を有効にしてください。)
画像と文字が混在するページのレイアウトも絶妙のバランスで好きですね。
読み終わって、「たぶんもう読まない」という記事だったら、画面下端右側の□→アイコンをタップして表示されるポップアップの一番上『Archive』をタップすれば、その記事は「Read Later」から「Archive」フォルダに移動します。ちなみにアーカイブしてしまった記事もちゃんと読めますし、『Move to Folder』で「Read Later」に戻すことも可能です。
おっと! 肝心なことを忘れていました(^◇^;)。
iOSアプリ『Instapaper』の最大のアドバンテージ。
それは、ネット環境になくても、すなわち完全オフライン状態でも、すでに取り込んである記事が完璧に読めちゃう、ということです。
画面左上が『機内モード』アイコン(飛行機アイコン)になっていますが、記事はちゃんと表示されていることがわかると思います。
これは特にオンラインでの使用場所が限定されがちなWifiのみのiPadユーザにとっては必要不可欠な機能であり、このアプリのインストールを強くお薦めする所以です。
次に他のクラウドサービスとの連携ですが、現状ではTwitterとTumblrへの投稿のみ、となんともお寒い状況です。Evernoteへの保存とDelicious等ソーシャルブックマークサービスへの連携だけでも機能追加されれば、本当に申し分ないのですが…。
今まではiPhoneを例に説明してきましたが、最後にiPadの表示例を紹介しておきます。
フォルダ一覧と記事一覧が同じ画面に表示されるので視認性がよく使い勝手も申し分ありません。
縦表示でのブラウジングも快適で画像混在でもこの通り。
ちょっとした電子書籍を読んでいる気分が味わえます。
さて、ここまで紹介・説明してきて、一つだけ問題が残りました。
それは、「iPhoneやiPadのSafari等のブラウザに、どうやってInstapaperのbookmarkletを追加するか」です。
一気に説明したいところですが、このbookmarklet追加手順は少々難しい(スンナリとはいかない)ので、別の機会(なるべく早いうち)にまた改めて紹介したいと思います。
ではまた。
Flickrを使ってみよう!(1)
先日”Instagram”の回でお約束したとおり、写真投稿/閲覧クラウドサービス”Flickr”の基本的な使い方を2回に分けて説明していきたいと思います。
前半の今回は『Flickrに登録しよう!』です。
1.Flickrに登録しよう。
(1)まずFlickrのサイト(http://www.flickr.com/)にアクセスします。
(2)画面右上の”Create Your Account”をクリックすると、米Yahoo!のサインイン画面に切り替わります(実は、Flickrは米Yahoo!(http://www.yahoo.com/)傘下のサービスなのです)。
(3)米Yahoo!で取得済みの無料アドレスとパスワードを入力してサインインします。
→(4)へ
米Yahoo!のアドレスを持っていない人は、(3.1)以降の手順で取得してください。
(3.1)米Yahoo! ID/パスワード入力画面の一番下にある”D’ont you have a Yahoo! ID?”をクリック(下図はモバイルサイトのSign In画面)。
(3.2)Yahoo! ID取得用ウインドウが開くので、所定の項目を記入して希望のアドレスを取得後、Flickrの登録画面に戻ってサインアップを済ませてください。
→(4)へ
【注意】
iPhoneやAndroid端末で優先的に表示されるスマートフォン用に最適化されたFlickrのサイトからでは、米Yahoo! ID登録ができないようです。この場合はPC用のサイトに移動してサインアップを進めるか、PCやMacを使って米Yahoo!のサイト(www.yahoo.com)にアクセスして登録してください。
(4)以上でFlickrへの登録作業は完了です。
2.Instagramと連携させよう。
Flickrの登録さえ済んでしまえば、もう連携できたも同然です。
写真投稿時に表示される画面の連携オプションにあるFlickrのスイッチをONにすると、一瞬InstagramからFlickrのサイトが表示されているSafariにタスクスイッチされ、Flickr側がInstagramとの連携を許可して、またInstagramにスイッチバックします。
これて連携手続きは完了。次回以降はこの許可動作は行われません。
次回はFlickrの一般的な使い方やお薦めのiOSアプリについてお話ししてみたいと思います。
ではまた。
(2010/11/28(日) 23:05 脱稿)
Instagramに投稿した写真のアーカイブスを作りたい。
このところTwitter界隈で人気急上昇中の写真投稿iOSアプリ「Instagram」。
ご多分に漏れず僕も駄作をボチボチ投稿してはいますが、周りの人達のレベルの高さに圧倒され、かつ自宅と会社の間をわき目もふらず急ぎ足で往復するだけの毎日ではシャッターチャンスに恵まれるはずもなく(←単にセンスがないだけじゃん!とセルフ突っ込み(苦笑))、ちょっと活動も停滞気味。
まあ、それはともかく(笑)。
Instagramに投稿した写真はどれも自分的には渾身の力作で、それなりに思い入れもあるので、閲覧しやすいアルバム形式のアーカイブス(バックアップ)を作りたいな、と常々考えていました。ちょうどTwitterにおけるTwilog(http://twilog.org/)やMomento(iOSアプリ)のようなイメージで。
ところが、少なくとも今のところ、Instagram自体にはアーカイブ(バックアップ)機能がありません。近い将来そういった機能が追加されないとも限りませんが、「シンプルさを重視して機能を絞り込ん」であるInstagramのことですから、あまり期待できません。
もちろん、投稿する際にオリジナル写真とフィルタ処理後の写真をiPhoneやiPadのカメラロールに保存する機能(iOSの「設定」でON/OFF可能)はあるけれど、これはあくまでローカル。クラウド命の僕としては、なんとしてもクラウドに保存して、いつでもどこでも閲覧できるようにしたい訳です。
で、何かいい方法はないのかな、と軽くググってみたら、みなさん考えることは同じなようで、既に実践されている先達の方々がいらっしゃいました。ただし、ちょっと難解で簡単に手が出せそうにないレベル。
もとよりそんなに高度なことをやるつもりのない僕としては、今回はエッセンスだけ参考にさせてもらい、後は自力でなんとかすることにしました。
さて、それでは一体全体どうするかというと…
Instagramへの投稿時にFlickrへも連携投稿し、Flickr上でアルバム化する、というアプローチです。(「なんだ〜、そんなことかよ〜!」と思われた方、ごめんなさい。)
上記自体は至極簡単。Instagramで投稿時に表示される各種サービスとの連携のところで、TwitterをONにするのと全く同様に、FlickrもONにしてPostします。
すると、Instagram上にアップされたのと全く同じ写真が(当たり前だけど)FlickrのPhotostreamにもアップされます。Instagram投稿時に付けたコメントが写真のタイトルになるのも嬉しい。
あとはInstagram投稿の都度、Flickr連携をONにするひと手間さえ惜しまなければ、超簡単クラウドアルバムの出来上がりです。
ひとたびFlickrに上げてしまえばその豊富な機能が享受できるし、もちろんクラウドですからPC/Mac/iPhone/iPad/その他スマート端末で常に最新の写真を楽しめるので、お薦めです!
それではまた!
…と言いたいところですが…実はひとつだけ問題が。
この連携を使うためにはFlickrのアカウントを持っていないとあきまへん。
今までずっとスルーし続けていたサービスだったので一瞬躊躇しましたが、他に適当な方法がなさそうなこともあり、この際だからFlickrの世界にも足を踏み入れることにしました。
(Facebookへも連携投稿できますが、アップした画像をどのように(どの程度)取り扱えるのか不明なのと、「実名主義」の壁があまりにも高すぎて今の僕にはとても乗り越えられないので、当面はスルー(笑)。)
ところがこのFlickr、とりあえず使えるところまで到達するのにちょっと高いハードルが何ヶ所かあることが判明。僕もInstagramからFlickrに突然放り込まれて、しばらくFlickrの海を漂ったあと、ようやくまたInstagramの世界に帰ってくることができました。
というわけで、唐突に次回「Flickrを使ってみよう(仮題)」へ続く(笑)。
ではまた。
(2010/11/27(土) 01:00脱稿)